彩葉のほほん日記

彩葉は、のほほんと過ごしています。

信長復活


Insight for the New Paradigm 未来のしくみを信長でつくる。




八月十六日此度も清正一代記を書する。
先の武録で綴りし御盆行事"迎え火と送り火"
13日に先祖の御霊を迎え入れる為に迎え火を焚き、御盆の期間中共に過ごした御先祖の御霊を送る折、再び火を焚く"送り火"と申し、本日は其の日と相成っておる。
地域によっては伝統行事と成り、京都の大文字焼きが特に有名である。
他にも、灯籠流しや精霊流しが御座り、我が国では初盆を迎えた故人の家族等が、盆提灯や造花などで飾られた精霊船と呼ばれる船に故人の霊を乗せ"流し場"と呼ばれる終着点まで運ぶ事も行っておる。
我等が今日も現世で生きる事が出来ておるのも、先の時代を生きた御主達の御先祖様が居てくださったお陰。
再三申しておるが、歴史の上に我等は生きておる。
本能寺の変で信長様が生きておられたら…、関ヶ原の戦いで西軍が勝利していたら…、歴史は変わっていたやも知れぬ。
つい先日、日ノ本は終戦記念日を迎えた。
先人達が紡いで来\xA4
仁鮖砲❹△襪ǂ蕕海什◀❹△襪里犬磧\xA3
皆々は御先祖様とは確と話す事が出来たか?
現世を生きる我等の戦働きを確と見守って下さっておられるはずじゃ。
此れよりも精進せねばな。





8月も後半へ差し掛かり、童達の夏休みも残り少なくなって参った。
宿題をするのも良き心構えであるが、思い出も確と作るのじゃぞ。
麦わら帽なる兜を締め、虫籠なる袈裟を肩に掛け、虫捕り網なる槍を携え、半袖半ズボンと呼ばれる鎧を身に纏う童達の夏も徐々に少なくなって参った様な気が致す。





素晴らしき事から、恐るべき事まで、自然は様々な事を教えてくれる。
さぁ!冒険へ出るのじゃ。
待っておるぞっ!!






披見、大儀であった。


履道応乾◎加藤肥後守清正










我々は「信長」に何を求めているの\xA4
\xAB





みてます。



私が確認しているのですが…



お昼ゴハンを頂戴しながら
復習を